ライト工業(1926)を買いました — 山の斜面と足もとの地面を守る、縁の下の力持ち

スイングトレード

今日は、ライト工業(1926)を960円で買いました。

きっかけは、スイングトレード用の株アラートから買いシグナルが出たことです。正直に言うと、それ以外に強い理由はありません。ただ、せっかく買うので、どんな会社なのかを調べてみました。

ライト工業ってどんな会社?

名前を聞いてもピンとこない人が多いと思います。私もそうでした。

ライト工業は、「法面(のりめん)」の工事で大手の会社です。法面というのは、道路や線路の横にある山の斜面のこと。山道を車で走っていると、斜面がコンクリートの格子で覆われていたり、緑のシートのようなもので固められていたりするのを見かけますよね。あれが、土砂崩れを防ぐための法面の工事です。

ほかにも、建物を建てる前に地面を固める「地盤改良」や、薬を地中に注入して地盤を強くする工事、古くなった橋やトンネルの耐震補強、汚れた土をきれいにする環境修復など、いわば「足もとの地面」を守る仕事を幅広く手がけています。

調べてみて感じたこと

日本は山が多くて、大雨や地震も多い国です。ニュースで土砂崩れや地盤の液状化を見るたびに、怖いなと思っていましたが、その裏側で、こうした会社が日々、斜面や地面を守ってくれているんですね。

普段は気づかないけれど、なくなったら本当に困る。まさに縁の下の力持ちのような会社だと感じました。

会社の数字も見てみた

前期(2026年3月期)は、売上が約1,392億円、営業利益が約172億円と、大きく伸びました。今期は少しだけ減益の予想ですが、直近の決算では工事の採算が良くなって、利益はしっかり増えています。受注も前年より4割以上増えていて、仕事の量は十分にありそうです。

財務もかなり堅実で、配当は株式分割後の基準で年36.5円の予定です。

気になるところ

一方で、建設業なので、大型工事の時期によって売上が増えたり減ったりします。直近の決算でも、前期の大型工事の反動で売上は少し減っていました。また、人手不足や資材の値上がりも、建設業全体の課題です。

まとめ

今回はスイング用のシグナルで買ったので、売りのシグナルが出たら、そのときに素直に判断するつもりです。

ただ、調べてみると、地味だけど暮らしの安全を足もとから支えている、堅実な会社でした。たとえ売ることになっても、この会社のことは覚えておいて、また機会があれば関わってみたいと思います。

※本ブログは筆者個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任にてお願いいたします。記事の内容は執筆時点の情報に基づいており、正確性を保証するものではありません。なお、当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。

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